オスロ空港を利用した際にSAS Loungeを訪問しました。
利用条件、サービス内容、内観写真などラウンジの概要をまとめたいと思います。
オスロ空港とSAS(スカンジナビア航空)
ストックホルム・アーランダ空港オスロ空港(OSL)は、ノルウェーの首都オスロから北東に約47km離れたガーデモエンに位置する、同国最大のハブ空港で、スカンジナビア航空(SAS)とノルウェーのLCCノルウェーエアシャトルがハブ空港にしています。
スカンジナビア航空は、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーのスカンジナビア3カ国が共同で運航する航空会社で、本社は、スウェーデンの首都ストックホルムになります。以前はANAが所属していたスターアライアンス所属でしたが、22年にコロナ禍の余波もあり、破産。破産に際して、資金援助をしたのが、スカイチーム所属のエールフランス・KLMだったこともあり、スターアライアンスからスカイチームに航空連合を鞍替えしています。
内観・サービス内容
北欧のインテリアらしく、木目調の温もりを感じられるデザインとなっています。
ソファー席やカウンター席など広さ、数ともに十分でした。
デザインについてはストックホルムアーランダ空港のSASラウンジの記事を読んで頂いた方には一目瞭然ですが、全く同じデザインでした。


ラウンジにあると嬉しいビールサーバーがありました。銘柄はノルウェーのものではなくデンマークのカールスバーグでした。
カールスバーグは、1847年にデンマークで創業された世界150カ国以上で愛されるラガービールです。王冠マークが特徴の爽快でスッキリとした味わい(アルコール度数5%)が特徴。麦芽100%の心地よいクリーンな苦味が特徴で、サッカーのスポンサー活動(以前のリバプール)でも有名ですね。
ビールサーバーの奥にはワインが置かれており、置き方と置き場はストックホルムのSASラウンジとこれまた同じで、お洒落な感じです。
ソフトドリンクの十分あります。なぜかコーラが大量にありました。


続いてラウンジの楽しみでもある食事ですが、北欧の食事はあまり期待できないかつ、ストックホルムのSASラウンジが個人的に過去訪れたエアライン運営のラウンジでの中で過去一残念だったということで期待していませんでした。
今回昼の時間帯から夕方に掛けて訪れましたが、食事の内容はお世辞にもエアライン運営のラウンジのクオリティとは言い難いものでした。
野菜、ハム、チーズ類とヨーグルトやシリアル系。ここまでは至って普通のラインナップです。
野菜はレタスときゅうりしかなく、トマトもなかったストックホルムと比べるとかなり豊富なラインナップと言えます。
サラダバーの裏にはチーズとそれを開店刃がスライスするお洒落な機械が置いてありました。


昼過ぎから夕方の時間に掛けての訪問でしたが、なんとホットミールはなんとひき肉の煮込みとスープのみでした。
ひき肉の煮込みの横にはトルティーヤも置いてありましたが、ホットミールが2種類というのはエアライン運営のラウンジとしては寂しすぎると思います。
プライオリティパスで入れるラウンジでももう少し種類はある印象です。


昼過ぎから夕方に掛けての訪問でエアラインの運営するラウンジでここまで食事の種類が少ないラウンジは自身初でした。
概要・利用条件
最後に営業時間や、利用条件について見ていきます。
概要(営業時間)
オスロ空港のSAS Loungeは
・5:15~20:30
が営業時間となっています。
SASの20時以降の便も多くあるので親切な営業時間とは言い難いです。
利用条件
続いて利用条件です。
・スカイチーム エリートプラス (本人+同伴者1名)
・スカイチーム便 ビジネスクラス利用者
上記に当てはまり、当日の搭乗券を持っていればラウンジを利用することが出来ます。
SASはかつてANAも所属していたスターアライアンスの一員でSAS便を利用する際はスーパーフライヤーズ会員であれば、本ラウンジが利用できたのですが、スカイチームに移籍した今となっては、なかなか利用する機会がなくなってしまったと思います
以上ストックホルムアーランダ空港のSAS Loungeについてでした。
個人的にはエアライン運営のラウンジとしては残念ながらストックホルムに続き最低ランクのラウンジでした。




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