ニース空港 The Canopy Lounge 訪問記

ニース空港を利用した際にThe Canopy Loungeを訪問しました。

利用条件、サービス内容、内観写真などラウンジの概要をまとめたいと思います。

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ニース空港

ニース空港(正式名称:ニース・コート・ダジュール空港 / NCE)は、地中海に面した美しい立地が特徴の、フランスでパリの空港に次いで利用者数が多い主要空港です。南フランスの玄関口であり、モナコへのアクセス拠点でもあります。

2つの旅客ターミナルがあり、無料のシャトルバスまたはトラム(L2/L3)で相互に移動できます。

  • 第1ターミナル (T1): ルフトハンザ、ブリティッシュ・エアウェイズ、トルコ航空などの主要な国際線航空会社が利用します。
  • 第2ターミナル (T2): エールフランス、KLM、およびイージージェット (easyJet) などのLCCが主に利用する、より新しく大きなターミナルです。

内観・サービス内容

ニース空港(コート・ダジュール空港)のキャノピーラウンジ (The Canopy Lounge) は、第1ターミナルにある洗練されたデザインのVIPラウンジです。

第1ターミナル (T1) のシェンゲン圏外エリア(ゾーンB)にあります。保安検査通過後、免税店を抜けて右折し、出国審査(パスポートコントロール)を通過した先のメザニン階(2階)に位置しています。

このラウンジはシェンゲン圏外(イギリスやアメリカ、ドバイ行きなど)へ出発する旅客専用のエリアにあり、フランス国内線やシェンゲン協定国(イタリア、ドイツなど)へのフライトの場合は利用できません。

二階にあるため、空港内を見渡すことができ、かなりの広さでした。ニース空港はあまり大きくなく、シェンゲン外エリアも広くなく、便もそこまでないのでラウンジはかなり空いており快適でした。

コーヒーマシンがあり、その左側にはパウンドケーキなどが置いてあり、食後の楽しみがあります。

冷蔵庫の中には缶ジュース類、ヨーグルト、チキンロール、生ハム、そしてデザートが陳列されています。チキンロール、生ハム、そして食後にデザートをいただきましたがかなりレベルが高かったです。

続いてラウンジの楽しみでもある食事です。

結構な種類の野菜やシーチキンなどとワイン類が置いてありました。ホットミールはスープとピザ2種類、そしてカップヌードルがあります。

ピザの左側はイタリアの影響を強く受けつつ独自に進化した「ピッサラディエール(Pissaladière)」と呼ばれるニースの名物でパン生地のような厚めの生地に、飴色になるまで炒めた大量の玉ねぎアンチョビ黒オリーブを乗せて焼いたものです。

地元の名物が置いてあるとラウンジとしてはテンションが上がります。

種類はそこまで多くないですが、味のレベルは高い食事を楽しみ、ガラガラのラウンジでくつろいだ後はブリティッシュエアウェイズに搭乗します。

青い空にブリティッシュエアウェイズの塗装機が映えます。

概要・利用条件

最後に営業時間や、利用条件について見ていきます。

概要(営業時間)

ニース空港のThe Canopy Loungeは

5:30~21:00

が営業時間となっています。

利用条件

続いて利用条件です。

利用条件

・プライオリティパス

・指定エアライン上級会員・ビジネスクラス利用者

プライオリティパスで利用できますが、ブリティッシュエアウェイズ、ターキッシュエアラインズなどのビジネスクラス・上級会員の指定ラウンジにもなっています。

以上ニース空港のThe Canopy Loungeについてでした。

空いていることと種類は多くないですが食事のレベルは悪くなくかなり快適に過ごせるため、プライオリティパス利用のラウンジとしては結構いいと思います。

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