【JGC修行】5LSP/1万円、1LSP/2,000円!破格の海外往復ルート紹介

5LSP/1万円、1LSP/2,000円という破格とも言える海外往復ルートがありましたので紹介します。

単位は5LSP、1LSPどっちが主流なんでしょうか。

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JGC修行

言わずとしれたJGC(JAL Global Club)修行

JAL(日本航空)の上級会員組織であるJGCに入会すると、専用ラウンジの利用、優先搭乗、手荷物の優先受け取りといった特典を、対象のJALカードを持ち続ける限り半永久的に享受できるため、入会資格を得るために、集中的に飛行機に搭乗したりJALのサービスを利用したりすることを俗に修行と世間では呼ばれています。

JGCは2024年1月より新制度「JAL Life Status プログラム」が導入され、入会条件が大きく変わりました。

累計で1,500 Life Status ポイント(LSP)以上を獲得し、対象のJALカード(CLUB-Aカード以上)を保有することが現在の条件になっています。

  • JALの国内線1回ごとに5ポイント、国際線1,000マイルごとに5ポイントが貯まります。JALのというところがミソで、他のワンワールド便での搭乗では、LSPは貯まりません。
  • フライト以外でもJALカードでの支払いやJAL Pay、JAL Mallなどの利用でもポイントが加算されます。

1,500 Life Status ポイント(LSP)にはフライトだけの場合、国内線だと単純に300回飛行機に搭乗する必要があります。

国際線は1,000マイルごとに5ポイントで、国際線はチケット代が基本的に高いため、安くポイントを獲得するためには国内線一択となっています。

例えば東京から上海まで1,100マイルなので往復すると10ポイントLSPが貯まります。JALの東京⇔上海の便は大体安くても、往復エコノミーで7万円ですので5ポイント3.5万円となります。

そして残念ながら、LSPはエコノミーに乗ろうが、ビジネスに乗ろうが、ファーストクラスに乗ろうがポイント数は同じです。

国内線は1路線は片道1万円ほどの選択肢もあり、路線を厳選すれば6,000-10,000円で乗れる場合もあり、5ポイントを獲得するための単価は圧倒的に安いです。

意図していたかは不明ですが、修行僧を採算の厳しい国内線に導く一手になっています。

そんな中、国内線に匹敵する国際線の高単価ルートがありましたので紹介します。

実際のルート

さて、実際のルートですが、それは成田⇔デリーになります。

2026年1月17日よりを新たに開設された、新しいルートで当時というか今もかもですが、JALが0泊インド旅と銘打っており話題になっていたと思います。

 以下詳細です。

日付:4/30(木)-5/3(日)
値段:72,600円
機材:B787
距離:7,312マイル(往復)
獲得LSP:35ポイント(切り捨て)
LSP単価:1ポイント/2,074円(切り捨ての場合)、1ポイント/1,986円(切り捨てない場合)

日程はGW期間とし、多くの方が日程を確保しやすい日付としてみました。

春休みの3月までは比較的値段も高いのですが、4月以降は7万円台も多く、GWですらこの値段でした。

エコノミーの座席は横8列で、国際線の主力機材「JAL SKY WIDER(スカイワイダー)」を楽しみながら修行となりそうです。

ANAは同じB787でもエコノミーは横9席となっており、JALは世界的に見ても広い横幅で知られています。

シートマップを見る感じ、GWでもかなり空きがあり、航空券が安くなっている理由のひとつかなと思います。

新規路線ですが、あまり売れてないんでしょうか。

獲得ポイントは往復で1,000以下を切り捨てた場合、35ポイントであり、LSP単価は1ポイント/2,074円と国内線相当となります。

LSPは1,000マイルで1ポイントですが、端数は次回のフライトマイルと合算されるため、端数の312マイルも考慮した場合、1ポイント/1,986円と2,000円未満になります。

国内線の修行のみで飽きてしまう方には、単価も追いつつ、インドも楽しめるという一石二鳥のルートではないかと思います。

ちなみに上述した0泊インド旅は以下でした。

ホテル代も節約したいという方は参考になるかもしれません。

以上、5LSP/1万円、1LSP/2,000円という破格とも言える海外往復ルートの紹介でした。

得てしてこういった不人気路線?による高単価ルートは路線の運休なのでなくなってしまうのが常なので、活用したい場合、善は急げですね。

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