ギリシャのアテネ空港を利用した際にホールAのGoldair Handling Loungeを訪問しました。
利用条件、サービス内容、内観写真などラウンジの概要をまとめたいと思います。
アテネ空港
アテネの空の玄関口、アテネ国際空港(エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港:ATH)はアテネ中心部から東へ約20〜27kmに位置しています。ギリシャ最大の航空会社であるエーゲ航空(スターアライアンス加盟)がメインハブとしており、2001年にアテネオリンピックに合わせてかつてのヘリニコン空港に代わって開港しました。名称は20世紀前半のギリシャ首相にちなんで命名されました。
ほとんどのフライトが発着し、シェンゲン圏内(ホールB)と圏外(ホールA)に分かれているメインターミナルと、特定の格安航空会社(LCC)などが使用しており、地下通路でメインターミナルと繋がっているサテライトターミナルに分かれています。
市内中心部まで鉄道が便利で少し時間は掛かりますが、約40〜50分でアクセス可能です。
内観・サービス内容
アテネ国際空港のホールA(シェンゲン圏外エリア)にあるGoldair Handling Loungeは、エレガントで落ち着いた空間を提供するプレミアムな空港ラウンジです。同ラウンジは「World Travel Awards」において、ギリシャのリーディング・エアポート・ラウンジとして何度も受賞しており、その質の高いサービスとギリシャらしい温かいホスピタリティが最大の特徴です。
ターミナル1階(出発階)、出国審査とセキュリティチェックを通過した後の、免税店エリア付近に位置しています。アテネ空港のホールAは機能的で分かりやすく、案内表示に従えば迷うことなくアクセスできます。


内観はソファータイプの椅子が多く配置され、どこか中東を思わせるゴールドの壁と共にエレガンスさを醸し出しています。
大理石のような台の上にはコーヒーマシンやアルコール類が置いておりました。


コーヒーマシンはなんと3台もあり、混雑時でも並ぶことなく利用が出来そうであり、この辺りがこのラウンジの満足度にもつながっていそうです。ワインも4種類ほどあり、おつまみとしてバナナチップと中東ではおなじみのデーツが置いてありました。
食事
さてラウンジの楽しみである食事についてみていきます。
ギリシャは食の美味しい国であり、期待も高まります。


右に見切れていますがサラダ類をはじめ、トルティーヤやサンドイッチ、バーガーのようなスモークポークを挟んだブリオッシュなど多くの種類の食事が綺麗に並んでいます。酢漬けにされた柔らかいブドウの若葉でお米やハーブを包んだギリシャ料理のドルマデスもありました。
ホットミールとしてギリシア風の野菜のローストであるブリアム (briam) があります。その国のものが料理として提供されているラウンジはいいですね。


ライスにチキンの煮込みとそれなりにホットミールがあります。
ギリシャ系の島国であったキプロスのラウンジもそうでしたが、味もどれも美味しくさすがはギリシャといったところでした。
続いてデザート類です。

ムース系のデザートが4種類もあり、横にはなぜかプレッツェル🥨もありました。
概要・利用条件
最後に営業時間や、利用条件について見ていきます。
概要(営業時間)
・24時間
が営業時間となっています。アテネ空港は24時間空港であり、かなり心強いラウンジです。
利用条件
続いて利用条件です。
・プライオリティパス
・指定エアラインビジネスクラス利用者・上級会員
プライオリティパスで利用可能となっていますが、エミレーツ航空やアメリカン航空、サウディアといったスカイチーム系のエアラインの指定ラウンジでもあるようです。
以上アテネ空港 アテネ空港 Goldair Handling Lounge訪問記についてでした。
食事の種類、質ともに高品質であり、かなり満足度は高く、プライオリティパスで利用可能なラウンジとしてはトップクラスのラウンジかなと思います。




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