【2026ワールドカップ ○○万円のラウンジ!?】ダラススタジアム トロフィーラウンジ訪問記

ワールドカップでダラススタジアム(AT&Tスタジアム)を利用した際にTrophy Loungeを訪問しました。

利用条件、サービス内容、内観写真などラウンジの概要をまとめたいと思います。一生に一度はワールドカップを生で見たいと思い、ホスピタリティチケットを奮発して購入してみました。

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ダラススタジアム

🏢 スタジアムの概要
AT&Tスタジアム(2026年ワールドカップ期間中はダラス・スタジアムと呼称)は、テキサス州ダラスの中心部から西へ約32km(20マイル)のアーリントンに位置しています。アメリカを代表するプロスポーツ文化の象徴であり、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)の名門ダラス・カウボーイズの本拠地として、世界中から膨大な数のファンが訪れる世界最大級の開閉式ドームスタジアムです。
2009年の開港(竣工)以来、その圧倒的な規模と総工費13億ドル(約1,900億円)を超える巨額の建設費で知られ、別名「ジェリーズ・ワールド」とも呼ばれるエンターテインメントの要所として確固たる地位を確立しています。

🏟️ 施設・アリーナ情報
世界最大級の規模を誇る最大約10万人収容(通常座席は80,000席)の巨大空間を展開しています。最先端の建築技術とモダンなラグジュアリー設備が融合した空間が広がっています。
スタジアムの象徴である全長約49m(160フィート)の超巨大センターハングHDビデオボード(大型ジョンボトロン)や、約12分で開閉する巨大な格納式屋根、フィールドを見渡せるプレミアムな高級スイート(約300〜380室)など、観客を飽きさせない充実した設備を提供しています。
NFL開催時だけでなく、カレッジフットボールの伝統の一戦「コットンボウル」や、コンサート、プロレス、そして2026年FIFAワールドカップの主要会場としても使用される多目的メガスタジアムです。スタジアム内には美術館さながらの現代アートコレクションや、広大なオフィシャルプロショップも併設されています。

🚍 アクセス・交通手段
スタジアム周辺のアクセスは、アメリカの地方都市特有の車社会を反映しており、イベント日には特別な交通ネットワークが敷かれます。

  • 鉄道+シャトルバス(公共交通): ダラス市内(ヴィクトリー駅)またはフォートワース市内からTRE(トリニティ・レールウェイ・エクスプレス)に乗車し、センターポート駅(CentrePort)で下車後、スタジアム直行の公式シャトルバスに乗り換えるルートが推奨されています。
  • ライドシェア(Uber / Lyft): 専用のドロップオフ・ピックアップエリアが「アーリントン・eスポーツ・スタジアム」の駐車場に設置されており、そこからスタジアムのゲートまでは徒歩で約10分です。
  • アーリントン・トロリー: 周辺の指定ホテルに宿泊している場合、ルート運行の無料トロリーを利用してアクセスできますが、スタジアムでの大規模イベント日には運休や特別ダイヤになるため事前確認が必要です。
  • 自家用車・レンタカー: 約12,000〜16,000台以上の有料駐車場が完備されていますが、イベント日は周辺の高速道路(I-30など)が非常に混雑し、駐車料金も高騰(イベントによって数十ドル〜数百ドル)するため、駐車券の事前購入が必須となります。

私のホスピタリティチケットは駐車場込みだったため、レンタカーで移動しました。空港からホテルもレンタカーであればかなり楽でした。

私が観戦したのはスウェーデン戦でしたが、かなりの日本人サポーターでした。

入場後オリジナルカップが貰えるビールを購入し、ゴール裏まで移動して巨大スクリーンと写真を撮ってみました。ビールとカップで16ドルといい値段ですが、カップを貰えると考えると妥当な値段だと思います。

SNSでは「試合終了間際に売店に行って、店員さんにただで譲ってもらうようにお願いした(試合の刻印入りのため試合後は廃棄される)」という投稿も見かけましたが、日本人の品位を下げるのでそういった行動は本当にやめてほしいですね。

実際の席からの眺めはこんな感じでした。

席からは吉田選手、南野選手と話す森保監督や

本田さんを見ることもできました。

内観・サービス内容

🏢 ラウンジ概要と特徴

ホスピタリティ・パスで使えるプレミアムVIP施設:FIFAワールドカップ2026の公式ホスピタリティ・パッケージ、またはOn Locationが提供する公式VIPパスを持つ限定ゲストのみが利用可能な高級スタジアムラウンジです。

臨場感あふれるライブエンターテインメントと洗練された内装:ラウンジ内は快適性と利便性が追求され、最高の視認性を誇る特等席(プレミアムなサイドライン席)と直結しています。気候コントロールされた快適な空間には、大型モニター、高級感のあるインテリア、ライブエンターテインメント、そして限定の没入型体験エリアが配置されています。

地元の味覚を活かしたシェフ監修料理とプレミアムドリンク
フードエリアでは、ダラスならではのローカルフレーバーや厳選された食材を取り入れた、シェフ特製のハイエンドな料理が提供されます。
「プレミアム・バー」が設置されており、洗練されたお食事に合わせたワイン、ビール、カクテル、スピリッツなどの極上飲料(アルコール含む)をキックオフ前、ハーフタイム、そして試合終了後まで自由に楽しめます。

最先端のデジタルシステム対応
ホスピタリティパスと観戦チケットは「FWC26 Mobile Tickets」アプリに集約されており、スタジアムへの入場からラウンジへのアクセスまでデジタル1つでスムーズに対応しています。

📍 アクセス方法

エリア:ダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム)内のVIP専用ホスピタリティゾーンに位置しています。

位置:スタジアムのメインコンコースまたは上層クラブレベルに位置し、フィールド(ピッチ)を見渡せるサイドライン席に紐づいています。

行き方

  • 専用ゲート(Dedicated Entry)を利用する場合: デジタルチケットに記載された専用のVIPエントランス(Gate A、E、Kなど)から入場します。一般客の列に並ぶことなくスムーズにセキュリティを通過でき、そこから直結のエスカレーターやエレベーターで対象のクラブ・ラウンジ階層へ直接入室できます。
  • 一般コンコースから移動する場合: スタジアム内の「Hospitality / Trophy Lounge」の案内標識に従って進みます。各ゲート付近にある専用のエスカレーターから上層へ上がると、ラウンジのレセプション(デジタルチケットの読み取り口)があります。

注意点:ラウンジへのアクセスはキックオフの3時間前から可能です。スタジアム内は10万人近くが収容される世界最大級の規模を誇るため、ご自身の座席からラウンジまでの移動には時間がかかる場合があります。ハーフタイム終了時など混雑する時間帯の移動には余裕を持って行動してください。

アクセスの一番いいエントランス1のホスピタリティ専用入口から入場し、専用カウンターで受付です。なんだか飛行機でビジネスクラス以上に搭乗するのに似ています。

ラウンジの内観はこのような感じでした。ラウンジというよりも小綺麗なパブといった感じです。

日本対スウェーデンの試合前にはその前にやっていた試合を放映してくれていました。日本人サポーターが全体を占めています。

ドリンクはこちらのカウンターでビールやカクテル、ソフトドリンク類などなんでも頼めました。

こちらは試合後。試合後も2時間このラウンジには滞在可能で、試合後別会場のアメリカ対、トルコの試合を放映してました。

アメリカが得点を決めた際にはスタッフは大盛り上がりでした。

食事

さてラウンジの楽しみでもある食事について見てみたいと思います。

メニューはこちらでした。

スナックの豆とチップスの盛り合わせ。

サラダ。

巨大な揚げ餃子のようなもの。セイボリー系ではこれが一番美味しかったです。

ポテト。

キノコのパスタとトウモロコシの練り物を蒸したもの。

メニューのローカルスペシャルにRibという記載があったので、てっきりテキサスで有名なBBQかと思いきやCorn Robでした。メニューにも確かにCornとしっかり書いてありましたが…。

そしてデザート類です。

食事は正直おまけレベルですね。

料金

さて最後に本チケットの料金です。

私は一般販売が始まった直後にFIFA公式から購入し、金額は2,500ドル(約40万円)でした。一番安い席で1,000ドルくらいだったので(抽選の激安チケット除く)、席とラウンジでプラス1,500ドル(約25万円)といったところです。

以上ダラススタジアム(AT&Tスタジアム)のTrophy Loungeについてでした。

値段に見合うかは微妙ですが、ワールドカップの雰囲気は最高で、一生に一度と思っていましたが、また絶対にいつか行きたいと思いました。次はトーナメントで勝利する日本を見てみたいですね。

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