リトアニアの首都ビルニュス行った際、ビルニュスに何軒かあるマリオット系列のホテル「Courtyard by Marriott Vilnius City Center」に滞在しました。
私はマリオットアメックスによりマリオットのなんちゃってゴールドエリートなのですが、部屋のアップグレードがあったのか、そして部屋の写真などについてまとめたいと思います。
リトアニア、ビルニュス
リトアニアの首都ビルニュスは、14世紀にゲディミナス大公によって築かれた「リトアニア大公国の古都」であり、ヨーロッパ最大級の規模を誇る旧市街全体がユネスコ世界遺産に登録されています。ナポレオンが「手のひらに乗せて持ち帰りたい」と絶賛したゴシック様式の傑作聖アンナ教会や、奇跡を起こすと信じられている聖母像が安置された夜明けの門、そして街を一望できるゲディミナス城など、中世からバロック、新古典主義までの多様な建築が織りなす美しい景観が有名な街です。また、2000以上の漆喰彫刻が内部を埋め尽くす聖ペテロ・パウロ教会などの文化遺産もあり、まさに「バロックの真珠」と呼べるでしょう。
食文化も個性的で、ジャガイモの生地で肉を包んだ国民食ツェペリナイ(飛行船型の団子)が13種類も揃う老舗のフォルト・ドゥヴァーラス(Etno Dvaras)などが有名です。

私が撮影したゲディミナス城です。リトアニアの国旗がはためいています。
Courtyard by Marriott Vilnius City Center
リトアニアのビルニュスにあるマリオット系列のホテルが「Courtyard by Marriott Vilnius City Center(コートヤード・バイ・マリオット・ビルニュス・シティ・センター)」です。
2018年にオープンしたモダンで洗練された施設で、旧市街の対岸、ビジネス街の中心部に位置する、マリオット系列の機能的な4つ星ホテルです。観光の目玉であるゲディミナス城や旧市街へも徒歩約10〜15分圏内と近く、ネリス川沿いの散策を楽しみながら、ビルニュスの主要スポットへスムーズにアクセスすることが可能です。
ビルニュス国際空港(VNO)からタクシーやライドシェア(Boltなど)を利用すると約15〜20分。公共交通機関を利用する場合、空港から88番のバスなどで近くの停留所までアクセスでき、所要時間は交通状況によりますが約30分程度と、空港からのアクセスも非常に良好です。
コートヤードは、ビルニュスのマリオット系列の中でもコストパフォーマンスの高さが魅力です。旧市街にあるデザインホテル(ホテル・パツァイ)が200〜450EUR(約3万2000円〜7万2000円)を超えることもある中、時期によっては70〜100EUR台(約1万1000円〜1万6000円前後)から宿泊できる日もあり、モダンな設備と立地の良さを兼ね備えた非常にバランスの良い選択肢となっています。
部屋
こちらのコートヤードは、スタンダード、スーペリアと用途に合わせてモダンな客室が用意されています。
- スタンダードルーム: 最もベーシックな客室で、21〜24㎡のゆとりある広さを確保しています。キングベッド、ツイン、クイーンの選択が可能です。
- スーペリアルーム: 高層階や角部屋に位置する客室(23〜24㎡)で、ゲディミナス城などの眺望を楽しめるキャッスルビューが確約された部屋もあります。
私が予約していたのはスタンダードルームのクイーンでした。

しかし、なんと一番いい部屋のキャッスルビューが確約されたスーペリアルームに案内してもらえました。広さも21㎡から24㎡に少し広くなり、お城が見えるということで40ユーロくらい値段が違います。

部屋はこんな感じでした。ベッドからテレビが掛かっている壁まで距離があり、一般的なコートヤードよりも広さを感じます。
案内頂いたのはさらに角部屋でベッド側からだと窓が多く見え、実際よりも広く感じることができます。

コンプリメントの水が机の上に置いてあります。
40ユーロの差があるキャッスルビューはというと…

遠くにちょこんとお城が一応見えました。こちらに40ユーロの価値があるかは人それぞれかと思います。
部屋のアップグレードをしてもらえるとマリオットアメックスの威力を感じますね。
マリオットの上級会員ゴールドエリート以上だとこのようにより上位の部屋に空きがる場合は部屋のアップグレードをしてもらえます。
マリオットアメックスはカードを所有しているだけで
マリオット系列のゴールドエリートになれ、
毎年特典でマリオット系列のホテルに無料宿泊できたり、貯めたポイントは宿泊に利用したり、40社以上のエアラインのマイルに交換することが可能です。
旅行好きには必携ともいえるカードです。
コーヒーマシン類です。グリーンティーがありました。

こちらのコートヤードではチェックイン時にウェルカムドリンクの券をもらえました。
夕飯の際にリトアニアのビールは飲んでいたこともあり、バーでカクテルを頂きました。カクテルシェイカーで作ってくれ、飲み口には塩も振ってあり、結構凝っています。

さて、部屋に戻って水回りはこんな感じです。


ありがたいことに歯ブラシ等のアメニティがありました。歯ブラシは基本持っていくのですが、あるとホスピタリティを感じてしまいます。

ここでもシャンプー類は「NIRVAE BOTANICALS(ニルヴァエ・ボタニカルズ)」です。
コートヤードは必ずこののシャンプー・ボディーソープケースな気がします。このケースをみるとコートヤードに帰ってきたなという安心感さえ覚えます。

なお、こちらは主にホテル専用ブランド「NIRVAE BOTANICALS(ニルヴァエ・ボタニカルズ)」で爽やかでボタニカルな香りが特徴で、ボトルは環境に配慮したディスペンサータイプが主流ということです。
利用しませんでしたが、ジムもあり何泊かする場合は運動不足の解消に一役買ってくれそうです。

以上、コートヤード バイ マリオット ビルニュス 宿泊記の紹介でした。市街地にも近く、立地もいいですが、値段もお手頃なため、リトアニア訪問時には重宝しそうなホテルでした。





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