スコットランドのグラスゴー行った際、グラスゴーに何軒かあるマリオット系列のホテル「Courtyard by Marriott Glasgow Airport」に滞在しました。
私はマリオットアメックスによりマリオットのなんちゃってゴールドエリートなのですが、部屋のアップグレードがあったのか、そして部屋の写真などについてまとめたいと思います。
スコットランド、グラスゴー
スコットランド最大の都市グラスゴーは、18世紀以降の産業革命とともに「帝国の第二の都市」として繁栄した、活力あふれる商工業の都です。重厚な歴史を誇るエジンバラに対し、こちらはビクトリア様式の華やかな建築と、現代的なアートやデザインが融合した洗練された街並みが特徴です。
建築家チャールズ・レニー・マッキントッシュゆかりの地として知られ、曲線美を活かしたアール・ヌーヴォー様式の意匠が街の随所に見られます。また、12世紀からの歴史を刻む壮大なグラスゴー大聖堂や、100万点以上の美術品を収蔵する赤砂岩のケルビングローブ美術館&博物館など、文化的な見どころも豊富です。

Courtyard by Marriott Glasgow Airport
2016年にリニューアルオープン(旧ラマダ・グラスゴー・エアポート)した、モダンで洗練されたマリオット系列の4つ星ホテルです。グラスゴー国際空港のビジネスパーク内に位置し、空港ターミナルからわずか約550ヤード(徒歩約5〜7分)という抜群の立地を誇ります。周囲は空港関連の施設が集まるエリアですが、客室は防音対策が施されており、飛行機の騒音を気にせず静かで落ち着いた滞在が可能です。
空港急行バス(Glasgow Airport Express 500番)に乗れば約15〜25分で市街地までアクセス可能です。
コートヤードは、グラスゴーのマリオット系列の中でもコストパフォーマンスの高さが大きな魅力です。市街中心部にあるラグジュアリーホテル(キンプトン・ブライスウッド・スクエアなど)が1泊3万円〜5万円を超えることもある中、時期によっては40〜60ポンド台(約8,000円〜12,000円前後)から宿泊できる日もあり、平均的にも90ポンド前後(約18,000円前後)と非常にリーズナブルです。モダンな設備と空港への抜群のアクセス、そして大学(西スコットランド大学など)への近さを兼ね備えた、非常にバランスの良い選択肢となっています。
部屋
こちらのコートヤードは、デラックスルーム、エグゼクティブルーム、ファミリーゲストルームと用途に合わせてモダンで機能的な客室が用意されています。
デラックスルーム(スタンダード): 最も標準的なタイプの客室で、広さは約20㎡(215 sq ft)です。キングベッド1台、またはシングルベッド2台のツインタイプが用意されており、主に2名までの宿泊に適しています。コンパクトながら、防音窓やミニ冷蔵庫、コーヒー・ティーメーカーなどの機能的な設備が整っており、カップルや一人旅での利用に最適です。
エグゼクティブルーム: デラックスルームと同じく約20㎡(215 sq ft)の広さですが、より充実したアメニティや快適さを重視した客室です。キングベッド1台が配置され、エジプト綿のシーツやプレミアム寝具、ピロートップベッドなど、質の高い睡眠をサポートする設備が備わっています。ビジネス利用や、より上質な滞在を求める方に適した選択肢です。
ファミリーゲストルーム: グループや家族旅行に最適な広めの客室で、約23㎡(248 sq ft)のスペースを確保しています。ダブルベッドが2台設置されており、最大4名まで宿泊可能です。バスルームにはバスタブが完備されている部屋もあり、小さなお子様連れでも安心して過ごせる設計となっています。
私が予約していたのはデラックスルームのでしたが、エグゼクティブルームへアップグレードしてもらえました。


受付ではロイヤリティメンバーとしての滞在への感謝と丁重に紙袋が渡され、こちらがウェルカムギフトと説明がありました。部屋に入って中身を見てみると水と砂糖、バター、牛乳(または練乳)を煮詰めて作る、イギリス発祥の伝統的なキャンディ菓子ファッジ(Fudge)でした。キャラメルのような味ですが、キャラメルのような粘り気はなく、口の中でホロホロと崩れるような軽い口どけが最大の特徴です。これは製造過程で砂糖を再結晶化させることで生まれる食感となっています。スコットランドのマークが可愛らしい箱になっています。
このようにマリオットの上級会員ゴールドエリート以上だとより上位の部屋に空きがる場合は部屋のアップグレードをしてもらえます。
マリオットアメックスはカードを所有しているだけで
マリオット系列のゴールドエリートになれ、
毎年特典でマリオット系列のホテルに無料宿泊できたり、貯めたポイントは宿泊に利用したり、40社以上のエアラインのマイルに交換することが可能です。
旅行好きには必携ともいえるカードです。
ケトル類です。茶菓子としてWalker’sのラウンドショートブレッドがありました。

Walker’sは1898年、スコットランドで創業以来、小麦粉・バター・砂糖・塩の4つの原材料のみという伝統的なレシピを守り続けています。保存料や着色料を使わない、濃厚なバターの風味が特徴です。日本でも赤いタータンチェックのパッケージでおなじみで英国王室御用達(ロイヤルワラント)」の称号を長年保持しています。
地元のお菓子が置いてあるのは嬉しいですね。
そして水回りはこんな感じです。

特に特徴はなしですが、清潔感のある水回りになっています。
ここでもシャンプー類は「NIRVAE BOTANICALS(ニルヴァエ・ボタニカルズ)」です。
コートヤードは必ずこののシャンプー・ボディーソープケースな気がします。このケースをみるとコートヤードに帰ってきたなという安心感さえ覚えます。

なお、こちらは主にホテル専用ブランド「NIRVAE BOTANICALS(ニルヴァエ・ボタニカルズ)」で爽やかでボタニカルな香りが特徴で、ボトルは環境に配慮したディスペンサータイプが主流ということです。
珍しく、エジンバラウエストのコートヤードはジムが併設されていなかったため、こちらではジムを利用しました。


宿泊した翌日に利用しましたが利用者は私一人でした。
コートヤードということでマシンは少なく、ランニングマン・エアロバイク、ダンベル類がある形でした。タオルやウォーターサーバーも完備されています。
壁にはスコットランドが誇る名将ファーガソン(サッカー監督)の肖像画が飾ってありました。
以上、コートヤード バイ マリオット グラスゴー エアポートの紹介でした。市街地は少し遠いですが、空港には抜群に近く、それでいて値段が非常に安いため、グラスゴーから空路、またはグラスゴーへ空路で来た場合には重宝しそうなホテルでした。





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